


「千利休物語 花は野にあるように」
- 周囲の動きに動じない利休の静かな心が際だって強調されていたのがよかった。
- 音楽がよくマッチしていた。おもしろかった。
- 歴史に対する知識を知り、勉強になりました。
- すごい人物は考え方が違う。勉強になり、ありがとうございました。
- 千利休の心に少しでもふれられてよかった。
- 自分も自然体になりたい。とても心がいやされた気がする。
「銀の幕-街に映画がやってきた-」
- 映画の歴史がよく表現されていた。
- 見終わったあと、すがすがしい気持ちになりました。
- シネマトグラフとヴァイタスコープを絡ませたところがニクイ(笑)
- 映画の楽しさ、良さを、なつかしく思い浮かばせてくれました。
- 最後が一番よかった。もう一度見たい。
- 場面、場面のつながりが、一寸気になるところがあった。
「怪談を食す」
- ドキドキしました。音の効果もすごかった。迫力がありました。
- 予想もしないストーリーに涼しさを感じた。音響もすごかった。
- 話もおもしろいが、生演奏は迫力があり、神経がピリッと引き締まります。
- 原作を読みたくなった。音楽のタイミングが効果的で、怖さを増幅させた。
- 文芸作品の力と劇団の力に感動した。機会があれば、もっと上演してほしい。
- 原作探して音読してみます。
「戦う兵隊/骨董屋主人」
- 本当の強さとは、人生とは、平和とはを考えさせられる秀作だった。
- 良い気づきをいただきました。
- 繰り返してはいけない歴史です。
- 映像と劇が混ざったものは、新鮮でした。
- 映像の実写は真実性を与えた。
- ラストシーンが何とも言えなかった。感動しました。
「村は消えた」
- 災害は人災でもあると考えさせられた。東日本の原発もしかり。
- 熱演に鳥肌が立ちました。
- 6年まえにも観て感激しました。再演されてよかった。いい芝居です。
- 背景が目に浮かぶようで、ズッシリと感じました。
- 場面が見えるようでした。再演されたのが良く判ります。
- これから先も伝えていかないといけない作品だと思いました。
「降る星のごとく」
- 運命の受け入れ方というものを考えました。
- 何度観ても、同じ場面で泣けました。
- 心打つ作品。いつもながら美しい日本語、やさしいセリフ・・・。本当に感動しました。
- 時代をこえて変わらぬもの、大切にしたいものを伝え続けていかれるのはすごいことです。
- 人の本質、生きる根幹などは、不変なのですね。
- 夫婦愛、親子愛、友人愛、たくさんの愛と勇気と感謝をいただきました。
「八月の光の中で−多田照子の場合−」
- 尾道出身の小生は近親者何人かが原爆でなくなりました。今日は特別の日です。
- 原子力の核兵器も原発もいらない、という思いを新たにしました。
- 8月6日によき劇をみることができました。核の怖さを思い知らされます。
- 命についてあらためて考えさせられました。
- 東日本大地震と原発事故の恐ろしさを、この芝居を通じて強く感じた。
- 子供たちにも見てほしい、見せたい。
「楢山節考」
- 感動しました。わかりやすくて良かった。
- 涙が止まりませんでした。時代は変われど今を生きるご老人の置かれている立場が共感できます。いい舞台でした。
- 音楽が悲しみをかきたて、泣けて仕方なかった。人生を深く考えさせてくれるすばらしい芝居でした。感謝!
- 感動的な公演で、満足させていただきました。
- 親子の情がよく表われていて、無言のうちにも伝わってきました。
- 音楽も装置もすばらしかった。 悲しくて、切なかったが、心をうたれるものがあった。
「八月の光の中で−被爆電車の少女たち−」
- 広島にこのような女学校があったこと、知りませんでした。考えさせられました。
- 「命」について改めて考えさせられました
- ほとんど大道具もなく演じられているのはスゴイ。
- 全てにおいて感動。今日という日にこの公演に出会えて本当に感謝します。
- このような女学校があったことを忘れません。自分もやらなくちゃいけないことを頑張ってやっていこうと思いました。
- 息の詰まるような時間でした。色々なことを思うきっかけとなりました。
「上海1930」
- アグネス・スメドレーを初めて知りました。あんがいおまる一座のおかげです。ありがとうございました。
- 見ごたえあり、音楽がすばらしい。
- 宝塚よりもうまい!音楽がすばらしい。
- 人の心を学ばせていただき、ありがとうございました。
- 流れるような構成と美しい歌の数々、すばらしかったです。